主人公設定 (Duel Savior Ver.)


Duel Savior夢小説専用の主人公設定です。
サモンナイトシリーズの主人公と同一人物ですが、アヴァター召喚時の設定をば。

名前
浅葱 海 (アサギ カイ) (デフォルト時)

年齢・職業
出身地

18歳? はぐれ召喚獣 日本
(リィンバウムのエルゴの守護者代行)
使用武器
刀 : 絶 風 (ゼップウ)

リィンバウムで伝説的に有名なウィゼル・カリバーンによって打ち直された。
白い刀身の長刀。
柄、鞘は共に黒塗り。

所持サモナイト石
全色1個ずつで、鬼のみ誓約済み。

一人称・ニ人称
俺・君 怒ると「お前」

容 姿
少し大きめで白い襟付きのシャツに、紺の長ズボン。
腰にはゆるめてある茶褐色のベルトを2本クロスして着けていて、左側のベルトに刀を装備。
右側のベルトには小さなカバンのような袋。中身はリィンバウムの通貨とか、サモナイト石とか。

髪の色は黒で前髪は額の真ん中から分けられている。
瞳は元々は漆黒だったのだが、島での戦い以降は黒を基調とした赤い色。


備 考
天性の巻き込まれ体質。
過去数度のリィンバウムをめぐる大きな戦いの内、ほぼすべての戦いが巻き込まれた結果によるもの。
さらにディエルゴにはとり憑かれ、強引に召喚されて。今回も、たまたま拾った赤い本によりアヴァターへと渡った。
巻き込まれまくったせいで、自分の年齢すらうろ覚えだったりする。

忘れられた島に召喚されたときから剣術に長けていたが、いくつもの修羅場を生き抜きつづけて、その剣技はかなりのもの。
主に『気』を用いて戦うが、幼い頃からの鍛錬のおかげでその容量は膨大。

数いる召喚師に『化け物』と言われることもしばしば。
本人はもう慣れてしまっているが。

ディエルゴにとり憑かれたことで共界線(クリプス)から魔力を供給するという特異な力を身につけるものの、召喚術にまったく使用できないため、宝の持ち腐れ。

護衛獣は名目上ではユエル(獣)とハサハ(鬼)。
しかし、ユエルは一度誓約を強引に解かれているため、誓約はされていない。

他人の死には敏感で、極度のお人よし
(by 狂嵐の魔公子)。
通常時の運動能力もそこそこに高い。

剣技 (スキル)
「居合斬り・絶」
島での戦い(3連載)の時に、とある剣士から盗んだ技。
気を鞘に納めた刃に乗せ、前方に飛ばしたり、その場で斬り刻んだり。

「一子相伝の剣・天牙穿衝」
父リクトから受け継いだ、鬼妖界シルターン最強の剣技。
練りに練った気を刀に乗せ、巨大で不可視の刃を作り出す、広範囲殲滅剣技。
一度にほぼすべての気を持っていかれるので、戦闘時に限っては一発限りの大技。

「身体強化」
天牙穿衝と共に教わった、気による身体能力の向上術。
身体全体や一部の強化が可能。
しかし、身体にかかる負担は大きい。


ココから↓はネタバレ(見たい方だけ反転してください)

「大自然の力」
内に秘められた、大自然の力を借りる特殊能力。
使える力は『大地』、『水』、『火』、『風』。
しかし、これらは自身の魔力を媒介にするので多用できない。
(3連載参照)




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